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no. 41 アクセス数:8080

DSK Brass

制作元: DSK Music
プラグイン内容: ブラスセクション
対応OS:
カテゴリー: VSTi:Brass
総合評価: 0.00
コメント数: 1
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

数少ないPCMブラス音源。
やや重ためですがフリーのブラスではかなり使えます。

【仕様】
- 2系統レイヤー
- Edit (Env、 Spread、 Portament)
- エフェクタ (Flanger、 Delay、 DSK)
【サンプル】 23サンプル
- Sax (Soprano、 Alto、 Tenor)
- Trumpet (normal/mute(cup/harmon1/harmon2)/staccato/swell)
- Piccolo Trumpet (normal/staccato)
- Trombone (normal/mute(cup/strt/wah))
- Tuba (normal/staccato)
- Flugel Horn
- French Horn (normal/mute)
- Brass (Ensemble、 Orchestra、 Shot)

◆ComputerMusic誌 に チュートリアルと 開発者インタビューが掲載されました。
http://www.dskmusic.com/blog/wp-content/pdf/DSK_Brass_Computer_Magazine.pdf
「僕は長い間、フリーのブラス音源を探していた(が見つからなかった)。
 そしてついに自分自身で作る決心をし、満足のいく結果が得られた。」
「1997年に最初のソフトシンセを開発した。
 それ以来ずっと、ちょっとずつでも確実に開発スキルを高める努力を続けている。
 僕は単純なミュージシャンだけど、 きっといつかオシレータのネ申の領域で、
 神話的革命を起こせると確信している。だからVSTのプラクティスを積むのさ。」


 ■Brass ■Orchestral ■Sample_Based

no. 42 アクセス数:5677

soundtypo

制作元: Synthedit Lab Japan
プラグイン内容: サウンドフォントプレイヤー
対応OS:
カテゴリー: VSTi:Sampler
総合評価: 0.00
コメント数: 1
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

サウンドフォント(.sf2)ファイル対応のサンプラー。
サウンドフォント自体はgoogle等の検索でたくさん出てくるので
是非探して使用してみてください。

※ドラム用のサウンドフォントには若干不向き。

 ■Sampler

no. 43 アクセス数:8264

sound&tools

制作元:
プラグイン内容: VST Synth &VST-Effect
対応OS:
カテゴリー: サイト:VSTプラグイン紹介サイト
総合評価: 2.00
コメント数: 1
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

フリーVSTのマニアックな解説付き!
作者のコダワリが感じられます。
アップも頻繁に行われてるのでお勧め!



no. 44 アクセス数:3356

Safwan Matni VST Plugins

制作元:
プラグイン内容: Synthedit製VSTi多数
対応OS:
カテゴリー: サイト:VSTプラグイン配布サイト
総合評価: 0.00
コメント数: 0
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

Synthedit製の・・・
「音色調整(ほぼ)不可」の「一発ネタ系」(故に取説の類は一切ナシ!)
モノによっては「QuarterSound(1/4音)機能付き(←中東系の音楽に必須)」の
サンプル系のVSTiがワンサカ在るwebsite
(site主は…ミュージシャンらしい)

何故かPiano音源が3つもある(w
モノが中東…つまりはアラブとかその辺 の楽器をSamplingしたものが多い。
故に!
“ネタに詰まった”、“ワールドワイドな音楽を創り上げたい”等
「一歩先を逝こう」とする作曲家にはうってつけのwebsiteかと♪

p.s.
ココの『Accordion』は何気にイイぞ!!

no. 45 アクセス数:3441

VSTi Synthesizers - The classic soviet synth!

制作元:
プラグイン内容: ロシア製シンセのエミュVSTi諸々
対応OS:
カテゴリー: サイト:VSTプラグイン配布サイト
総合評価: 0.00
コメント数: 0
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

マニアックなロシアンビンテージシンセサイザーです。
中々いい音出ます。

no. 46 アクセス数:7985

Spaceman 2.0

制作元: MBPlugIns
プラグイン内容: ボーカル・エフェクト (トランシーバ・タイプ)
対応OS:
カテゴリー: VST:Vocoder
総合評価: 0.00
コメント数: 1
投稿日: 2009/05/14(Thu) 17:42:56

ボーカルを「トランシーバの交信音」みたいにするエフェクターです。

声が電話のようにこもった音になり、会話終了後「プチッ」と切替ノイズ音が入ります。
元ネタはBomb Factoryの Cosmonaut Voiceプラグイン、
大元のネタは1969年アポロ11号月面着陸時の交信音です。

非常に古い効果音で由来も知らない方がほとんどなので、他の人にこのプラグインを勧めても勧められた方が困るんじゃないかと思います。あえて使い途を探すとしたら
- ルイ・アームストロング「ワンダフル・ワールド」に合わせ、宇宙飛行士の声を入れる
- バグルス「ラジオスターの悲劇」風ラジオ・ボイスを作る
- 椎名林檎の曲によくあるメガホン・ボイスの真似をする
等、気が乗ったときに試してみたら、もしかすると使えるかもしれません。

 ■Vocoder

no. 47 アクセス数:7564

DVS Guitar

制作元:
プラグイン内容: エレキギターVSTi
対応OS: Win
カテゴリー: VSTi:Guitar
総合評価: 4.00
コメント数: 4
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

エレキギターの音VSTiですが、生音を使っているわけではないので、midiより少しアップした程度ですが、これにオーバードライブなどのエフェクトを加えるとそれなりの音に変化します。

[補足] ウォームでリッチなディストーション・ギターのサンプル音源です。
オーバードライブ/リバーブ/フランジャーを内蔵し、より派手な音作りが可能です。
サンプル・サイズが限られているため、音が一本調子になる傾向がありますが、
明確で判りやすい出音は、まさに「プロの犯行」と呼ぶのにふさわしい出来でしょうw

■All_Music ■HardRock ■Rock
 ■Guitar ■Sample_Based

no. 48 アクセス数:1977

Organic

制作元: Safwan Matni
プラグイン内容: オルガンVSTi
対応OS:
カテゴリー: VSTi:Organ
総合評価: 0.00
コメント数: 0
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

プリセット音はありふれたオルガンの音ですが、
微分音に対応しているらしい。
それ系の曲は作った事がないのでレビューできず^^;
詳しい人居たら追記お願いします。

■Trance ■Techno ■Game
 ■追記求む
 ■Organ

no. 49 アクセス数:1750

Crystal

制作元:
プラグイン内容: soundfont取り込み可能セミ・モジュラー・シンセ
対応OS:
カテゴリー: VSTi:Synth (Semi Modular)
総合評価: 0.00
コメント数: 0
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

フリーで使えるvstの中では完成度の高いものだと思います。
日本語解説siteも↓にあるし
ttp://musf.ifdef.jp/vst-manual/Crystal-1.html
(先頭に「h」を付けて下さい)
音も作りこめますよ!

ぶっ飛びシンセです。
皆さん使いこなしてください☆

 ■Sample_Based ■Semi_Modular

no. 50 アクセス数:5155

W1 Limiter

制作元: George Yohng
プラグイン内容: リミッター
対応OS: Win&Mac
カテゴリー: VST:Limiter
総合評価: 5.00
コメント数: 1
投稿日: 2013/10/25(Fri) 03:38:59

定番のWavesのL1クローン。

シンプルな操作で使いやすいリミッターです。

作者の主張によると「Waves L1と相似な入出力が得られる」そうです。

確かに明確な差は無いようで、大変便利です。

[GUIバージョン]
BetaBugsAudio
http://www.betabugsaudio.com/

mGUI (No.254)
もあります。

 ■Limiter ■Mastering
 ■おススメ

no. 51 アクセス数:3310

ASIO4ALL

制作元:
プラグイン内容: Universal ASIO Driver For WDM Audio
対応OS:
カテゴリー: ユーティリティ:DTM Utility
総合評価: 0.00
コメント数: 0
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

フリーのASIO Driverです。何かと使えると思います。

この種の汎用ドライバーは各種あり、最も安定動作報告が多いのがASIO4ALL、
その他ASIO2KS/AxASIO/ASIOx/PolacASIO等は最近あまり報告を見ません。
また、もしオーディオIFがUSBならOEM実績のある「USB ASIO」を試すと良いでしょう。

ただしこの種の汎用ASIOドライバーはあくまで「擬似ドライバー」です。
お手持ちのハードやDAWに「専用ASIOドライバー」が付いていれば、
それを使うに越した事はありません。
もしASIOドライバーが付いていなかったり、あっても支障がある場合にのみ、
この手のドライバーを自身の責任で試し「使えたらラッキー」というお話です。

【補足】 たとえ名の通った代理店が販売する高価なオーディオIF(10万円クラス)でも
     ハードやドライバに欠陥があり、標準的PCで安定動作しない物があります。
     汎用ドライバーの場合は不特定多数のハードを対象にしているのですから、
     安定動作報告のないハード/ソフトの組合せで不具合が生じても
     それが当たり前だと考えておくのが適切でしょう。

【設定情報ページ】
http://ta2020.huuryuu.com/asio4all.html
___________________________________
【詳細解説】 (2002頃から試行、2006/07/19最終版)

1. 設定項目
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 [DMA mode]
 これは、古いオーディオI/F (ISAカード、PCMCIAカード)のための最終手段なので、
 他の方法で接続されている場合(USB、FW、...)、無関係のようです。

 [ASIO Buffer Size]
 これは、ASIOドライバのレイテンシーを決める重要なパラメータです。

 このパラメータは、PCの性能や処理の負荷によって変更する必要があり、
 パラメータが大き過ぎると、音が遅れてしまって、演奏録音がやりにくくなります。
 パラメータが小さ過ぎると、音が途切れたり、再生が不安定になります。

 【参考】ウチの大昔のONKYO USBオーディオIF (国内初物)の場合、だいたい
      Cubaseで   256 [samples] (=5.8ms)、 Latency=11ms
      VSTHostで  96 [samples]
     くらいまで設定を追い込んでいます。

 [Buffers]
 ASIO4ALLがKernelStreamingにデータを受け渡す時に使う
 ASIO Bufferの数(入力または出力の1chあたり) を指定します。

 通常 2つで充分との事です。 (たぶん読み出し/書き込み用ダブルバッファ)

 [Input Delay、 Output Delay]
 これも、ASIOのレイテンシーに影響を与える重要なパラメータらしいのですが、
 使いこなし方がよく判っていません・・・
 (たぶん、DAW側レイテンシーに起因する録音/再生のズレの補正?)

 トータルのレイテンシー =
   ASIO レイテンシー + DAW側処理遅れ + InputまたはOutput Delay
 となるようですので、とりあえず他に支障がないようであれば、
 小さめの値(0、 16、 32あたり)を適当に指定すれば充分かと。


2.トラブルシューティング
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
現象1: ASIO4ALLのデバイス一覧に"Beyond Logic" 表示が出て使えない

 【原因】DAW用オーディオI/Fに、Windowsの標準オーディオ出力を割り当てて
     いる場合に、このエラーが発生し易いようです。(ハード/ドライバ依存)

 【対策1】DAW用オーディオI/Fを、Windows標準オーディオ出力に割り当てない
     ようにする方法。 具体的には、
      ・コントロールパネル→サウンドとオーディオデバイス→オーディオ を選択し、
       「既定のデバイス」に、DAW用オーディオI/F 以外 のもの(オンボード等)
       を指定する.

 【対策2】Windowsの標準オーディオを丸ごと無効にしてしまう方法(※要注意)
     具体的には、
      ・スタートメニュー→ファイル名を指定して実行 で
         net stop "Windows Audio"
       を実行すると無効になる。
      ・スタートメニュー→ファイル名を指定して実行 で
         net start "Windows Audio"
       を実行すると通常の状態に戻る。

     ※要注意: DAW側オーディオIFが一時的不調に陥る事があります。

3. その他 ASIO4ALLを快適に使うノウハウ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ASIO4ALL、いつでもどこでもタダで使えてとっても便利なんだけど、実は

   なんちゃってASIOデバイス

 です。(ここで「なんちゃって」とは「通常のドライバのようにハードを直接制御せず、
     Windows標準ドライバのKernel Streaming Interfaceを
     下請けに使っているユーザプロセス・デバイス」という意味です)

 この「なんちゃって」には、大きな弱点があります。それは
  (1)動作が重い事
  (2)バックグラウンド・サービスや常駐プログラムの負荷が高まると、
    すぐに音が途切れる事
  (3)レイテンシーを下げにくい事
 です。

 この弱点を克服するには、次のような対策が必要でした、ウチの場合。

 【対策】
 1. 不必要なサービスやプログラムは、片っ端から停止しておく

   他の仕事で使うような常駐プログラムやサービス類はもちろんのこと、
   ウィルス検出ソフト、インデックスサービス、Windows Audio、
   時々動作が重くなる某Webブラウザ(どれも糞重い時がある…)、
   その他、時々妙な振る舞いをする.NET/Java系プログラム等、
   ぜーんぶASIO4ALLの敵なんで、Stopしています。

   【補足】DPCレイテンシー・チェッカ 参照

 2. DAWのプロセス基本優先度を、高?リアルタイム に設定 (※要注意)

   ASIO4ALLの音途切れをなくし、レイテンシーを下げるには、
   ASIO4ALLのスレッド優先度を上げる必要があります。

   しかしASIO4ALLは、DAWのプロセスの一部として動作しているため、
   ASIO4ALLのスレッド優先度を変更できない事もあります。
   (DAWの設定ダイアログである程度は変更できる事が多いですが)

   そこで私は「どうも音途切れが多いな」と感じたら、即!
   タスクマネージャでDAWの優先度を 高?リアルタイム へと変更しています。

   ※ ただし!この方法は要注意です。OS関連プロセスが不安定になって、
     Windowsのログアウト/停止が失敗する事があります
     (いくら待っても終わらない、等。原因はデバイス周りの停止失敗等)

以上、ご参考になればよろしいのですが

no. 52 アクセス数:5144

THE PATCH LAB

制作元:
プラグイン内容: PATCH downloads
対応OS:
カテゴリー: サイト:パッチ等配布サイト
総合評価: 0.00
コメント数: 1
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

色んなプラグインのPATCHが沢山落とせます。
初心者から上級者まで落としてみる価値はアリです☆これは使えます!!

 ■Patch ■Bank

no. 53 アクセス数:3300

Glen Stegner's

制作元:
プラグイン内容:
対応OS:
カテゴリー: サイト:VSTプラグイン配布サイト
総合評価: 0.00
コメント数: 0
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

MiniMogueVAとArppe2600vaと言うシンセがゲットできます!お勧め!:)

no. 54 アクセス数:2960

Neon

制作元: Steinberg
プラグイン内容: VSTiの「始祖」!
対応OS:
カテゴリー: VSTi:Synth (Analogue/Subtractive)
総合評価: 0.00
コメント数: 0
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

2オシレーター、3波形のVA音源。
元々『Cubase』に付属していた「steinberg社純正」VSTi

・・・だが、歴史的に無視出来ないシロモノである。何故か!?
『日本版wikipedia』で「VST」を検索して出た項、
そこに書かれてた文・・・

>一番始めに作られたVSTiはCubaseに付属していた「Neon VSTi」。

そう! 全てのVSTiの「祖先」であり、
このシンセが無ければ『Synth1』も『初音ミク』も生まれなかったのだ!!
(…スミマセン大袈裟でしたねw)

故に「VSTiコレクター」(音源収集家…いるんだよw)にとっては
“コレ持ってないヤツはモグリ”的な「基本アイテム」だったりする。

但し、言っておこう・・・音源としては シ ョ ボ イ ぞ 、と(w

 ■Analogue ■Subtractive

no. 55 アクセス数:13119

JM-1

制作元:
プラグイン内容: 伝説(笑)
対応OS:
カテゴリー: VSTi:Drum
総合評価: 5.00
コメント数: 1
投稿日: 2009/04/27(Mon) 20:18:02

1982年当時、“最先端技術”だったPCM(サンプリング)音源を搭載
日本では「125万円」というデタラメな価格で発売されながらも
その“リアル・サウンド”で、またたく間に世界中を席巻した
伝説のドラムマシン・『LinnDrum/LM-2』をココに再現!

し か も 無 料 だ !!

・・・とはいうものの、
「ドスン!」「バッ!」という“わりと濃い目”な音とか
ベロシティが一切効かない(←不親切) 等、
かなり“使う人を選ぶ”音源ではある(^^;

まぁ、’80年代の音楽(Wham!とかYMOとか)に入れ込んでた人なら、
きっと気に入るのではないかと…ちなみに開発は日本人。

p.s.
Q/ LM-1(世界初のPCMドラムマシン)のエミュでは?
A/ ライドとクラッシュ(シンバル)が入ってるので、LM-2エミュです

 ■Drum ■Sampler

no. 56 アクセス数:6640

Black Water Reverb

制作元:
プラグイン内容: 簡易リバーブ・・・探したらあったYO♪
対応OS:
カテゴリー: VST:Reverb
総合評価: 3.33
コメント数: 3
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

2~3年前の「無料のリバーブVST」は総じて
“ディレイを重ねて、それっぽく聞かせてる”ようなシロモノがホント多かった!
(何か良く聴くと「ワンワンワン…」ていってるのよw)

そんな中でコイツは“まともなリバーブ音”してて
しかも超・簡単設定 という、私にとっては『アタリ!』のVSTだった。

・・・しかし開発元が消滅。 そのまま闇に葬られたかと思ったが・・・

探してみるモンだねぇ、あったよ♪
(何だか“派手で怪しげな”websiteだが…)

てなワケで、“面倒な手間かけるのが嫌な人”にオススメですw

 ■Reverb

no. 57 アクセス数:2147483647

Cellofan

制作元:
プラグイン内容: 簡易設定のチェロ音源
対応OS: Win
カテゴリー: VSTi:Strings
総合評価: 0.00
コメント数: 0
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

『SOUNDKEYS』という開発元の“忘れ形見”(涙)

その“中々リアルなサウンド”は左側の解説文中の
「Comme ça」もしくは「Like that」のLinkで聴けます。
(mp3のデモ演奏)

zipファイルは右の画像をクリックすればOK.
但し、下側(英文の方)のLinkは“切れてる”ので注意!

 ■Strings ■Orchestral ■Sample_Based

no. 58 アクセス数:4018

ProtoPSG

制作元: g200kg
プラグイン内容: 日本製 8BITゲーム機サウンドVSTi
対応OS:
カテゴリー: VSTi:Synth (chip/lofi)
総合評価: 5.00
コメント数: 1
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

所謂「ファミコンサウンド」と形容される音を奏でるVSTi

※個人的な感想…
どっちかっつーと、MSXとかSEGAマーク3系に近い音。
てか、ファミコンのサウンドの方が一般のPSGと“チョッと違う”ような…
まぁいいや(w

ただ、
オシレーターを2重にして8音ポリにし、さらにリバーブとディレイまで付けた
・・・そのために、“PSGらしい”音を作るのに“少しばかり”苦労する(爆笑)。

出音、プリセットが“澄んだ感じ”の音で使いやすい♪

[mp3] http://www.g200kg.com/music/protopsg005.mp3
http://www.g200kg.com/music/protopsgdemo3.mp3
http://www.g200kg.com/music/protopsgdemo2.mp3

 ■chip

no. 59 アクセス数:5337

speedsoft VX7 beta4

制作元:
プラグイン内容: 高性能FMシンセBeta版(…の残骸)
対応OS: Win
カテゴリー: VSTi:Synth (FM)
総合評価: 3.00
コメント数: 2
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

もともとは、開発元Speedsoftのサンプラー『VSampler』の一機能として開発され、
独立音源としてβ版も出たものの結局ディスコンされてしまった「悲劇のFM音源」。

先ずは…(いつまで保存してくれるか心配ではあるが)
exeファイルをDL出来る状態にしてくれてる『Internet Archive』さんに感謝♪

但し!(ココからが重要)
DLした『vx7beta4.exe』のファイル、実は“壊れて”いて
(『Internet Archive』さんトコの“仕様”だそうだw)

こ の ま ま で は イ ン ス ト ー ル 出 来 な い ! 使 え な い !!

だが、見るからに高性能な(ホント、ベータ版なのが信じられん!)このVSTi
そのまま見捨てるには“あまりにも惜しい”!!

・・・ で は、 ど う す る か !?
(カテゴリー「PC Utility」内の NO.60『Stirling』に続く…)

 ■FM

no. 60 アクセス数:2838

Stirling

制作元:
プラグイン内容: バイナリエディタ…『VX7』を動かす為に必須!!
対応OS:
カテゴリー: ユーティリティ:PC Utility
総合評価: 0.00
コメント数: 0
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

え?・・・カテゴリー「VSTi:Synth(FM)」から
No.59『speedsoft VX7 beta4』の記事読んで来た方…

よ う こ そ い ら っ し ゃ い ま し た ♪

このソフトは“意地でも『VX7』を使いたい”人には欠かせない一品です!!

…で、どうするか?

【1】ソフト解凍→『Stirling.exe』をダブルクリックして起動
【2】「ファイル(F)」→「開く(O)」で『vx7beta4.exe』を選択する
【3】何だがワケわからん文字列がでてくるので…
一番最後の場所([0020A0B0]列の「06」の次!)までカーソルを持っていく!!
【4】そこに「00」と書き加えて、「ファイル(F)」→「上書き保存(S)」

これで終了(お疲れ様♪)
その後、『vx7beta4.exe』をクリックすると…ヨッシャア!!インストール出来るゼぇえ!!

…そんな秘密兵器『Stirling』、これぐれも悪用しないようにお願い致します m(_ _)m

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