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no. 856 アクセス数:2568

KeroVee

制作元: g200kg
プラグイン内容: ピッチ補正プラグイン
対応OS: Win
カテゴリー: VST:その他
総合評価: 0.00
コメント数: 0
投稿日: 2010/04/08(Thu) 18:34:22

 
作者の方もおっしゃってましたが、ピッチ補正として使うよりも、いわゆる「ケロケロボイス」にするための、飛び道具的な使い方の方が向いている印象でした。
オーディオデモがあるので実際に聴いてみるとわかりやすいと思います。

以下、配布元より引用

<パラメータ>

・Scaleボタン 'C'?'B'    チューニングしたい音階を指定します。

・Speed   チューニングの速度です。100にするといわゆるケロケロっぽくなります。

・Calib    マスターチューニングです。
         430Hz?450Hzの範囲でデフォルトは440Hzです。

・TuneTo  MIDI -- MIDIノートへのチューニングを有効にします。
         Scale -- Scaleボタンへのチューニングを有効にします。
         両方を有効にした場合はMIDIノートが優先します。しかし、MIDIノートが
         無い間はScaleへのチューニングが有効です。

・Bypass - Level - Pan  元音をバイパスして出力します。レベルとパンを調整できます。

・Tone1 - Level - Pan - Transpose - Fine
         ピッチ補正後の音の出力です。レベル、パン、±1オクターブのトランスポーズ、
         ピッチの微調整ができます。

・Tone2 - Level - Pan - Transpose - Fine
         もう1つのピッチ補正後の音の出力です。Tone1と同じ調整ができます。

・MasterVol   全体のボリュームです。

ピッチ補正出力にトランスポーズをかけた出力が2系統あり、元音のバイパスを含めて それぞれミックスできます。
 

no. 881 アクセス数:1744

STEREO TOOL

制作元: Flux
プラグイン内容: ステレオ・イメージャー
対応OS: Win&Mac
カテゴリー: VST:その他
総合評価: 3.75
コメント数: 4
投稿日: 2010/04/28(Wed) 04:44:56

オーディオのステレオイメージをビジュアルで表示してくれるので非常にわかりやすいです。
メーターを見ながら左右のチャンネル個別のパン、全体のパン、ステレオ幅とかの調整も可能で操作も簡単でオススメです。

Windows/Mac OS X(AU、RTAS、VST)対応

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