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no. 224 アクセス数:4145

multifxVST

制作元: CTAF Audio
プラグイン内容: MIDI CC経由でオートメーションできるプラグイン・ラック
対応OS:
カテゴリー: VST:その他
総合評価: 0.00
コメント数: 0
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

DAWホストの制限を越えてエフェクト・プラグインを活用できる
プラグイン・ラック。

[特徴]
1. プラグインをいくつでも起動できる。(CPU負荷やI/Oの制限範囲内で)
右図上: プラグイン追加: 初期画面(chainタブ)の Addボタンで追加
右図中: プラグイン表示: effectタブでプラグイン画面を表示

2. VSTパラメータにMIDI CCを割り当て、MIDIコンやシーケンサで操作できる。
右図下: effect2タブ(またはLearn機能)で、割り当てを決める

※ KVR [ http://www.kvraudio.com/get/1068.html ]に載っている
 配布サイト[ http://www.ctaf.free.fr/ ]は、現在404状態です。
 ここでは、archive.orgのアーカイブ(v0.6.3近辺)をリンクしています。
 (ダウンロードして そのまま解凍できます)

 ■Chainer

no. 198 アクセス数:5102

TesslaSE

制作元: bootsy
プラグイン内容: サチュレーション (Tube+トランス回路シミュ)
対応OS: Win
カテゴリー: VST:Distortion/Overdrive
総合評価: 0.00
コメント数: 0
投稿日: 2011/02/03(Thu) 19:59:16

良い感じのサチュレーション発見
極端なEQしても、これかければ何となく自然な感じにまとまってくれて便利だわ。

 ■Distortion ■Sarturator

no. 197 アクセス数:5464

MYKRASOUND STEREO ECHO

制作元:
プラグイン内容: ステレオ・エコー(ディレイ効果を可視化)
対応OS: Win
カテゴリー: VST:Delay
総合評価: 0.00
コメント数: 0
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

ピンポン・ディレイの設定を判りやすく表示してくれる、ステレオ・エコー。
フィードバック・パス側に EQ(HP、Peak、LP) & Saturation を装備。

 ■Delay ■Echo

no. 196 アクセス数:5577

MYKRASOUND PEQ

制作元:
プラグイン内容: 5bandパラメトリックEQ
対応OS: Win
カテゴリー: VST:EQ
総合評価: 0.00
コメント数: 0
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

グラフィカル操作が快適な、5bandパラメトリックEQ。
Compression & Saturation 機能付き。

 ■EQ ■Compressor

no. 194 アクセス数:4044

Odaku Effect

制作元: Apari
プラグイン内容: 12bit LoFiエフェクト (Emu SP-1200系)
対応OS: Win
カテゴリー: VST:Lo Fi
総合評価: 0.00
コメント数: 0
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

Emu SP-1200系LoFi音が評判になりながら、一時期入手困難だった
Apari Odaku Effectの Ver.1と Ver.2。

Ver.1はつまみのないシンプルGUIだが、VSTパラメータ経由で
bit rate (11/12)、down sampling (×1?1/40) を設定できる。

Ver.2はGUI上のつまみから
bit rate、comp.、tube (wave shaping)を操作できる。

 ■Lo_Fi

no. 190 アクセス数:3632

naka_wide

制作元: h_kamata
プラグイン内容: capsule中田氏風 ステレオ・エンハンサ
対応OS: Win
カテゴリー: VST:Enhancer
総合評価: 0.00
コメント数: 0
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

naka_wide.dll
ごにょごにょしてステレオ感を出すプラグイン(てきとーにつくった版)。
最終更新:2007/10/23

 ■FrenchElectro
 ■Spatial ■Enhancer ■M/Sprocessing

no. 189 アクセス数:4381

naka_od

制作元: h_kamata
プラグイン内容: capsule中田氏風 音圧上げプラグイン
対応OS: Win
カテゴリー: VST:Maximizer
総合評価: 0.00
コメント数: 0
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

naka_od.dll
ステレオ成分を歪ませて音圧をあげるプラグイン(てきとーにつくった版)。
最終更新:2007/10/24(簡易リミッター追加)

naka_od.dll(改)
テキストでの数値入力ができる版。

 ■FrenchElectro
 ■Maximizer ■Mastering ■M/Sprocessing

no. 183 アクセス数:4301

NastyShaper

制作元: Big Tick
プラグイン内容: distortion
対応OS: Win
カテゴリー: VST:Distortion/Overdrive
総合評価: 0.00
コメント数: 0
投稿日: 2011/02/03(Thu) 19:04:24

中音域、 中高音域、 高音域の3つのゲインを調整することが出きるディストーション。中音域以上をあげるため、原音をある程度維持しつつ綺麗に音を歪ませることが出来る。

ゲインを低く調整したときはクランチ音が綺麗に響き、ゲインを大きくしたときは独特の裂けるような歪み方となる。

公式での配布は終了した模様。

 ■Distortion ■Crunch ■WaveShaping

no. 176 アクセス数:4083

RetroBand Lite

制作元: Michael Kingston
プラグイン内容: Warmer (Intra Modulation)
対応OS: Win
カテゴリー: VST:Distortion/Overdrive
総合評価: 0.00
コメント数: 0
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

ヴィンテージ機器特有の「暖かい荒さ」を再現したアナログ風エフェクト。

具体的には、ヴィンテージ機器の回路内で発生するIM(Intra Modulation)
と呼ばれる現象(AB級増幅段が結合トランスと干渉し、動作点が変調されて歪む)
をモデル化して、うっすらとした歪みを発生させている。

※ 一般にIMはInter-Modulation の略で、混変調、相互変調 等と訳される。
作者の言うIntra-Modulationも、おそらく同じ現象を指していると思われる。

 ■Distortion ■Warmer

no. 173 アクセス数:5860

Antress Modern Exciter

制作元:
プラグイン内容: エキサイタ
対応OS: Win
カテゴリー: VST:Exciter
総合評価: 0.00
コメント数: 2
投稿日: 2010/04/21(Wed) 17:21:24

おなじみAntressの Modern Exciter。

使い物になるフリーのエキサイターが少ない中で、この高音は使える。
エクストリームLow/High、 スムース、 アナログ・スイッチ付。

 ■Exciter ■Warmer

no. 172 アクセス数:5460

X-CITA

制作元: elogoXa
プラグイン内容: マスタリング・エキサイタ (BBE Maximizer style)
対応OS: Win
カテゴリー: VST:Exciter
総合評価: 2.00
コメント数: 4
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

BBE Sonic Maximizer風のマスタリング・エキサイタ。

高音に輝きを、低音に迫力を、そして音全体に暖かさを。
マスタリング品質かどうかはともかくとして、とにかく使える音がする。

 ■Exciter ■Mastering

no. 171 アクセス数:3932

ReaFIR

制作元: Cockos ReaPlugs v1.1.1
プラグイン内容: マルチモード・エフェクタ(FFT系)
対応OS: Win
カテゴリー: VST:Multi FX
総合評価: 0.00
コメント数: 0
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

ReaPlugsシリーズのマルチモード・エフェクタ(FFT系)。

FFTベースの5つのエフェクトを提供。
スペクトラム表示で処理前後の周波数特性を確認しながら
パラメータを調整できて便利。
- EQ
 周波数特性を任意に設定可能なEQ。
 処理はおそらくFIRと思われるが、FFTエフェクト固有のデジタル臭がある。
- Gate (Spectral)
 スレッショルドを周波数毎に細かく調整可能なスペクトラル・ゲート。
- Compressor (Multiband)
 スレッショルドを周波数毎に細かく調整可能なマルチバンド・コンプ。
- Convolve L/R
 L/Rの畳込み処理により、L/Rの類似した周波数成分のみ出力する。
 例えばL/Rから2トラックを流し込み、ぶつかっている周波数を確認したり、
 ボーカル曲からセンター定位音(ボーカル等)を抜き出したり(音質悪いけど)。
- Subtract (Spectral NR)
 周波数ベースのノイズリダクション (スペクトラル・ゲート)。
 [ノイズプロファイル取得] トラックの無音部分(フロアノイズ単体部分)で
   "Automatically..."をonにして、フロアノイズの周波数プロファイルを取得。
 [ノイズリダクション] トラックの楽音部分で
   "Automatically..."をoffにして、楽音からフロアノイズ分を差し引く。

[ドキュメント]
http://www.cockos.com/wiki/index.php/ReaFIR

 ■Multi_FX ■EQ ■Gate ■Compressor ■Noise_Removal

no. 170 アクセス数:3385

ReaGate

制作元: Cockos ReaPlugs v1.1.1
プラグイン内容: ゲート
対応OS: Win
カテゴリー: VST:Gate
総合評価: 0.00
コメント数: 0
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

ReaPlugsシリーズのゲート・エフェクト。

通常のパラメータ(Threshold/Atack/Release)に加え、
ReaCompゆずりの豊富なパラメータを設定可能。
- サイドチェーン (sidechain input、 LowPass、 HighPass)
- ルックアヘッド (Pre-open)
- Holdタイム/RMSサイズ/Hysteresis
- MIDI send (note、 channel)
- Wet/Dry mix、 Noise mix

[ドキュメント]
http://www.cockos.com/wiki/index.php/ReaGate

 ■Gate

no. 169 アクセス数:4807

ReaDelay

制作元: Cockos ReaPlugs v1.1.1
プラグイン内容: マルチタップ・ディレイ
対応OS: Win
カテゴリー: VST:Delay
総合評価: 0.00
コメント数: 0
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

ReaPlugsシリーズのマルチタップ・ディレイ

- マルチタップ (複数のディレイを追加/削除/disable/solo可能)
- 最長10秒のロング・ディレイ
- ディレイ長は時間(s、ms)またはテンポ(notes)で指定。
- タップ毎に豊富なパラメータ設定が可能
(feedback/LPF/HPF/resolution(bit)/Stereo width/Pan/Volume)

 ■Delay

no. 168 アクセス数:4567

ReaXcomp

制作元: Cockos ReaPlugs v1.1.1
プラグイン内容: マルチバンド・コンプ
対応OS: Win
カテゴリー: VST:Compressor
総合評価: 4.50
コメント数: 2
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

ReaPlugsシリーズのマルチバンド・コンプレッサ。

- マルチバンド(任意に追加/削除/disable/solo可能)
- 通常のパラメータ(Threshold/Ratio/Atack/Release)に加え、
  豊富な追加パラメータを搭載。
  (Soft Knee/RMS size/Auto makeup Gain/Feedback detector)

 ■Compressor

no. 167 アクセス数:2334

ReaEQ

制作元: Cockos ReaPlugs v1.1.1
プラグイン内容: パラメトリックEQ
対応OS: Win
カテゴリー: VST:EQ
総合評価: 0.00
コメント数: 0
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

ReaPlugsシリーズのパラメトリックEQ (IIR処理)。

フリーで最も多機能。(ただしタブ表示に不具合があるかも)
- マルチバンド(任意に追加/削除/disable可能)
- 7モード(LS/HS/Band/LP/HP/Notch/BP)
- 位相表示 (オレンジ色ライン)

[ドキュメント]
http://www.cockos.com/wiki/index.php/ReaEQ

 ■EQ

no. 166 アクセス数:5770

ReaComp

制作元: Cockos ReaPlugs v1.1.1
プラグイン内容: 多機能コンプレッサ
対応OS: Win
カテゴリー: VST:Compressor
総合評価: 0.00
コメント数: 0
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

ReaPlugsの多機能コンプレッサ。
某BBS曰く、「ReaPlugsの良さは、多機能がハッタリでないこと.
ベーシックなエフェクトでここまでの水準に達してるのは、
フリーじゃ他に見たことが無い」。
フリーのシンプルなコンプレッサに物足りない貴方、ぜひ試してみてはいかが?

[機能]
通常の Threshold/Atack/Release/Ratioの他、多彩なオプションを使用可。
- サイドチェイン (Detector Input、 Lowpass、 Highpass)
- ルックアヘッド (Pre-comp)
- ソフトニー (knee-size)
- RMS size/Classic Attack/Auto release/Auto make-up Gain
- オーバーサンプリングによるアンチエイリアス (AA、 Limit output)
- Wet/Dry mix

[ドキュメント]
http://www.cockos.com/wiki/index.php/ReaComp
[チュートリアル]
http://www.cockos.com/wiki/index.php/Tutorial_7_-_ReaComp_Basics
http://www.cockos.com/wiki/index.php/Tutorial_8_-_Using_ReaComp

 ■Compressor

no. 163 アクセス数:4024

MIVI

制作元: nashNET
プラグイン内容: MIDI情報視覚化プラグイン
対応OS: Win、 OpenGL
カテゴリー: VST:その他
総合評価: 0.00
コメント数: 0
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

MIDI演奏情報を楽器の3Dモデルで視覚化するプラグイン。

プラグインを起動すると、楽器の3Dモデルとコントロールパネルが表示される。
コンパネ上のDepreyボタンを押し、MIDI情報を流し込むと、楽器のキーが動く。
モデルが見にくい場合には、コンパネ上の+/?や↑↓←→で位置調整する。

表示する楽器の種類 (ピアノ、フルート)は、プログラム・チェンジで変更可能。
SDKも配布しているので、腕に覚えのある方は楽器を追加してみては?

[ダウンロード方法]
1. ページ中央部の「COPYRIGHT AND DISCLAIMER」でYESを選択
2. ページ下部の「precompiled Win32 binary」から
mivi.dll と glut32.dll をダウンロードし、VSTプラグインフォルダへコピー

[注意] 3D画像をOpenGLで表示しているため、
環境やDAWホストによっては相性問題が発生する可能性があります。
気になる方は ミニホスト (savihost等)で起動する事をお勧めします。

 ■VisualFX ■Piano ■Flute

no. 153 アクセス数:4967

CLAS

制作元: Refined Audiometrics Laboratory
プラグイン内容: ラウドネス・プロセッサ(BBEタイプ)
対応OS: Win
カテゴリー: VST:Mastering
総合評価: 0.00
コメント数: 0
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

BBE Sonic Maximizerと似た雰囲気のラウドネス・プロセッサ。

元気のある音を、よりクリアで迫力ある音に、また元気の無い音もそれなりに。
普通、ラウドネスといえば低音強調ですが、これは高音もクリアにしてくれます。
Vocalリムーバでオフ気味になったオケを、活気ある音に戻すのに役立つかも。

[入手方法] ページ下部のアドレスにメールを送れば、URLを教えてくれます。

 ■Mastering ■Maximizer ■Enhancer

no. 151 アクセス数:3983

ExtraBoy (フリー版)

制作元: Elevayta
プラグイン内容: Vocalリムーバ (カラオケ作成)
対応OS: Win
カテゴリー: VST:その他
総合評価: 0.00
コメント数: 0
投稿日: 2008/08/03(Sun) 17:26:31

ボーカル曲の歌を消去し、オケを抜き出すプラグイン(フリー版)。
一般的な曲の多くで、音質やステレオ感を保ったままオケを抜き出せます。

ただし曲によっては相性が悪く、ソロ楽器やリズムが薄くなる事もあります。
 [対策1] 歌の無い所では、Bypassボタンを押してオケをスルー出力する。
 [対策2] 処理の周波数帯域(パラメータCenter、Width)を調整して、
       ボーカル消去と、出力オケ品質の妥協点を見つける。
また、元ボーカルにエフェクト(リバーブ/エコー/コーラス等)がかかっている場合、
エフェクト成分が残って耳につく事があります。
 [対策] 別ボーカルをのせる時、エフェクト処理を工夫して残留成分をマスクする。

どうしてもボーカルの残留感やオケの音質変化が気になるようであれば、
製品版を試すと良いかもしれません。製品版では、例えば時間軸上のイベント
(イントロ/間奏やボーカル音域移動)に沿って、細かい処理を指定できるそうです。

【補足】
フリー版の人気が高くて回線費用がかさむらしく、
ダウンロード時に回線費用 $0.9 (PayPal払い) を請求されます。
手続きが面倒な方は、キーワード "Extra_Boy_v114.zip" を検索し
ミラー・サイトからダウンロードすると良いでしょう。
 [例] http://upload.com.ua/comment/899983572

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